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2024.02.15

【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.353(2024/2/2)

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◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.353
令和6年(2024年)2月2日

■第71回日本小児保健協会学術集会の一般演題募集が、
令和6年(2024年)2月29日(木)12時まで延長されました。
今年度の学術集会は、「小児を中心に置いた社会の実現」をテーマとして、
以下の日程で現地開催およびLIVE配信されます。たくさんのご応募をお待ちしております。

 

■市民公開講座「当事者中心で考える発達障害支援」が、下記の要領でWEB開催されます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

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■ 学術集会
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■第71回日本小児保健協会学術集会

 

本協会の特徴は、広大な領域をカバーしていることです。
生活環境、衛生、生活習慣、子育て支援、周産期医療体制、神経発達、
成人への移行、感染症と予防接種、福祉、慢性疾患の管理、看護とケア、栄養、
事故・救急・災害対策、海外協力など、まさに枚挙にいとまがありません。

 

そこで、本学術集会は、北海道大学だけでなく、
札幌医大、旭川医大、コドモックルをはじめとする道内のたくさんの病院・施設の医師と看護師、
そして保健所をはじめとする行政の方々の協力を得て、
「小児を中心とした社会の実現」をテーマとして開催いたします。

 

会期:令和6(2024)年6月21日(金)~6月23日(日)
会場:ロイトン札幌(北海道札幌市中央区北1条西11丁目1番地1)
開催形式:ハイブリッド開催(現地開催+LIVE配信)
会頭:真部 淳(北海道大学大学院医学研究院 生殖・発達医学分野 小児科学教室)
テーマ:「小児を中心に置いた社会の実現」

 

演題募集期間:令和6年(2024年)2月29日(木)12時まで延長されました。

 

第71回日本小児保健協会学術集会ホームページ
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1100294&c=179&d=c2dd

 

第71回日本小児保健協会学術集会演題登録ページ
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1100295&c=179&d=c2dd

 

問合せ先:
第71回学術集会運営事務局 株式会社シーエーブイ内
〒003-0004 札幌市白石区東札幌4条1丁目2-20 安全ビル5階
TEL:011-837-2155 FAX:011-837-2212
E-mail:jsch71@kcav.co.jp

 

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■インフォメーション 

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■市民公開講座「当事者中心で考える発達障害支援」(WEB開催)

 

日本小児医療保健協議会(四者協:日本小児保健協会、日本小児科学会、日本小児科医会、
日本小児期外科系関連学会協議会)合同委員会 発達障害への対応委員会では、
第1回の市民公開講座を企画いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。

 

日時:
ライブ配信 令和6(2024)年3月20日(水・祝日)14:00~17:00
見逃し配信 令和6(2024)年3月23日(土)14:00~17:00

 

会場:WEB開催
主催:日本小児医療保健協議会(四者協)合同委員会 発達障害への対応委員会
四者協:日本小児保健協会、日本小児科学会、日本小児科医会、日本小児期外科系関連学会協議会
対象:一般公開の講座です
テーマ:当事者中心で考える発達障害支援

 

参加費:無料

 

申込方法:以下の申込フォームからお申込みください。
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1100296&c=179&d=c2dd
*申込受付手続き後1週間以内に、申込受付済みの確認として参加用URLをお送りします。
*また、開催1週間前~3月18日(火)までに参加用URLをお送り(再送)します。

 

申込締切:令和6(2024)年3月15日(金)

 

プログラム:
1. 発達障害と支援の概要
広瀬宏之(横須賀市療育相談センター)

 

2. 当事者主体の支援の仕組みを構築するには
五本木愛(一般社団法人sukasuka-ippo)

 

3. 当事者研究から学ぶ発達障害支援
熊谷晋一郎(東京大学先端科学技術研究センター)

 

詳細は以下をご覧ください。
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1100297&c=179&d=c2dd