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2023.10.11

【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.338(2023/10/6)

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◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.338
令和5年(2023年)10月6日

■先ほど配信したメールマガジンVol.337内の講師名に誤りがありました。
(誤)木場 愛(厚生労働省母子保健課)
(正)木庭 愛(こども家庭庁成育局母子保健課)
深くお詫び申し上げますとともに、改めて訂正版をお送りいたします。

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 ■インフォメーション(メールマガジンVol.337の訂正とお詫び)
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■第39回小児保健セミナー(WEB開催)
日時:令和5(2023)年 11月5日(日)10:00~16:00
会場:WEB開催(ライブ配信) ※オンデマンド配信はありません。
主催:日本小児保健協会 教育委員会
対象:医師、歯科医師、保健師、看護職、助産師、保育士、栄養士、歯科衛生士、その他子どもにかかわる方
テーマ:こども家庭庁設立とこれからのこども支援
参加費:会員3,000円、非会員6,000円(事前振込)
申込方法:以下の申込フォームからお申込みください。
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1079140&c=1064&d=2b49
申込締切:10月30日(月)17:00

プログラム:
第1部講演「こども家庭庁設立から考えるこども支援」
1. こども家庭庁:これまでと何が変わったのか?
木庭 愛(こども家庭庁成育局母子保健課)
2. こども家庭庁の意義:公衆衛生学的視点から
山縣然太朗(山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座)
3. 子どもシンクタンク:子ども施策におけるEBPMの推進への足掛かり
五十嵐隆(国立成育医療研究センター) 

第2部講演「より良いこども支援への道筋を考える」
4. 伴走型相談支援事業とこども家庭センター
演者調整中
5. 産後ケアのあり方:ママと赤ちゃんのためのお手伝い
木村恵子(しらさぎふれあい助産院) 
6. ヤングケアラーの理解と支援:イギリスにおける支援活動の一端から
青木由美恵(関東学院大学看護学部・大学院看護学研究科)
7. こども支援のための性教育:包括的性教育とは
種部恭子(女性クリニックWe! TOYAMA、富山県会議員) 

詳細は以下をご覧ください。
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1079141&c=1064&d=2b49

備考:本セミナーで取得できる単位はありません。