【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.315(2023/1/11)
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◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.315
令和5(2023)年1月11日
■日本小児保健協会学術集会では、医療、保健、教育、保育、福祉など子どもに関わる多職種の方が集まり活発な討論が行われています。
今年度の第70回日本小児保健協会学術集会は、「小児医療と保健の近接化を考える」をテーマとして、以下の日程で会場開催およびオンデマンド配信されます。
一般演題募集が始まりました。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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■学術集会
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■第70回日本小児保健協会学術集会
令和5年度には子ども家庭庁の創設という子どもと家族にとって大きな出来事があります。
子ども家庭庁の背景にある成育基本法では、小児医療と小児保健の近接化が一つのキーワードです。
日常的な小児医療の中にますます小児保健的な内容が増え、小児保健に関わる際には
小児医療をよく理解して業務にあたる必要性が高まります。
本学術集会が、双方の情報発信と学術的な研鑽の場として大いに活用していただけることを願っています。
会期:令和5(2023)年6月16日(金)~6月18日(日)
会場:川崎市コンベンションホール(川崎市中原区小杉町2-276-1)
会頭:小枝達也(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター こころの診療部)
テーマ:「小児医療と保健の近接化を考える」
開催方法:会場開催および大会終了後オンデマンド配信予定
演題募集期間:令和5(2023)年1月10日 (火) 12時~2月14日 (火) 12時
第70回日本小児保健協会学術集会ホームページ
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1006640&c=1064&d=2b49
第70回日本小児保健協会学術集会演題登録ページ
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1006641&c=1064&d=2b49
一般演題抄録作成要領
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1006642&c=1064&d=2b49
学術集会事務局:国立研究開発法人国立成育医療研究センター こころの診療部
事務局長:田中 恭子