2022.12.10
【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.312(2022/12/20)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆ ◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン ◇◆ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ Vol. 312 令和4年(2022年)12月20日 ■愛知県小児保健協会「愛知県小児保健協会学術研修会」が、下記の要領で開催されます。 -------------------- ■インフォメーション -------------------- ■愛知県小児保健協会「愛知県小児保健協会学術研修会」 会期:令和5(2023)年1月22日(日)13:00-16:00(12:30~受付開始) 会場:あいち小児保健医療総合センター 地下1階 大会議室 愛知県大府市森岡町七丁目426番地 参加費:1,000円(学生500円) 後援:愛知県、名古屋市、愛知県医師会、愛知県小児科医会、愛知県歯科医師会、愛知県薬剤師会、日本小児保健協会 <プログラム> (1)挨拶 伊藤浩明(愛知県小児保健協会会長) (2)一般演題 1.「母乳栄養児のビタミンD不足と補完食指導」 鶴田恵子(川井小児科クリニック) 2.「学校・行政が連携した健康管理:健康づくり(朝ごはん)50日チャレンジの取組みを実施して) 千賀典子(蒲郡市健康推進課) 3.「児童養護施設に入所している中学生・高校生の食嗜好と食意識に関する研究」 松井梨花(愛知淑徳大学健康医療科学部健康栄養学科) 4.「学校、医療、行政が協働した取り組み:中学生ピロリ菌検査事業:安全な学校生活を送るために行動できる生徒の育成」 岡 香里(蒲郡市健康推進課) 5.「感情をコントロールし、人と上手に関われる子をめざして:アンガーマネジメント教育を通して」 五條恵里(愛知県春日井市立篠木小学校) 6.「小児気管支鏡検査と人工呼吸器導入・離脱までのCEの関わり」 小島佳朋(豊橋市民病院臨床工学室) 7.「東海保育保健研究会のこれまでの活動と今後の方向性」 遠藤幸子(東海保育保健研究会) (3)特別講演 「病気や障害のある子どものきょうだい支援」 新家一輝(名古屋大学大学院医学系研究科総合保健学専攻次世代育成看護学) <問合せ先> あいち小児保健医療総合センター保健センター保健室 杉浦至郎、岩田歩子 TEL: 0562-43-0500/FAX: 0562-43-0504 hoken_center@mx.achmc.pref.aichi.jp