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2022.08.31

【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.299(2022/8/31)

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◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.299
令和4(2022)年8月31日

■「第7回多職種のための乳幼児健診講習会:乳幼児健診からのフォローアップと連携支援」が、
下記の要領でWEB開催されます。ご参加をお待ちしています。(第2報)

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 ■インフォメーション
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■「第7回多職種のための乳幼児健診講習会」(WEB開催)(第2報)
本講習会は乳幼児健診に携わる様々な職種を対象に、2016年度より開催し7回目を迎えました。
長期化するコロナ禍において、乳幼児健診での早期発見に加えて、
子どもと家庭に対する支援の充実化が求められています。
今回は「乳幼児健診からのフォローアップと連携支援」をテーマとしました。
支援体制の構築や具体的な対応の事例紹介など、現場ですぐに実践できる内容となっています。
たくさんのご参加をお待ちしております。

日時:令和4(2022)年9月11日(日)9:55~15:35(昼休憩35分/予定)
会場:WEB開催(ZOOM)
主催:日本小児保健協会 教育委員会
テーマ:乳幼児健診からのフォローアップと連携支援
対象:医師、歯科医師、保健師、看護職、助産師、保育士、栄養士、歯科衛生士、その他子どもにかかわる方
参加費:会員3,000円、非会員6,000円(事前振込)
申込方法:参加申込フォームよりお申し込みください。(申込締切:令和4(2022)年9月7日(水))
申込フォーム:
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M953545&c=1064&d=2b49

備考:本講習会は、日本小児科医会地域総合小児医療認定医研修会単位 新規10単位、更新5単位を申請しています。

プログラム:
1.乳幼児健診でできる虐待予防・対応
秋山千枝子(あきやま子どもクリニック)
2.Q-SACCSを使った発達障害のある子と家族のための地域診断
本田秀夫(信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部)
3.乳幼児健診でちょっと気になる子への子育て支援
小倉加恵子(鳥取県子育て・人財局家庭支援課、国立成育医療研究センターこころの診療部)
4.発達の遅れの指摘からのフォローアップ~基本的な考え方と事例紹介(1歳6か月児健診/3歳児健診)
草野恵美子(大阪医科薬科大学看護学部)
濱浦弘美(大阪医科薬科大学看護学部)

詳細は以下をご覧ください。
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M953546&c=1064&d=2b49