2022.01.11
【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.281(2022/1/11)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆ ◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン ◇◆ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ Vol.281 2022年(令和4年)1月11日 ■日本小児保健協会機関誌「小児保健研究」は、新規投稿論文のオンライン査読システムによる受付を開始いたしました。 -------------------- ■インフォメーション -------------------- ■日本小児保健協会機関誌「小児保健研究」に関する重要なお知らせ 日本小児保健協会機関誌「小児保健研究」は、オンライン査読システム導入作業のため、 令和3(2021)年10月1日から新規投稿論文の受付を停止していましたが、 導入作業が終了したため、令和4(2022)年1月1日から受付を再開しました。 新規投稿論文の受付方法が、従来の印刷物の郵送からオンライン査読システムScholar One@への ファイルのアップロードに変更となりました。 詳細については以下をご覧ください。 https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M867465&c=1064&d=2b49 新たに導入したオンライン査読システムに対応するため、投稿規程やチェックリスト等を大幅に改定しています。 投稿する会員は必ず一読してください。 https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M867466&c=1064&d=2b49 なお、オンライン査読システムの導入前に受け付けた原稿については、従来通り郵送による結果等の通知と 修正原稿の受領をします(編集部の窓口を変更しておりますので郵送時の宛先記載等に十分注意してください)。 また、論文掲載料は不要ですが、超過頁掲載料や作図料の負担については、論文受付時の投稿規程に従います。 引き続き皆様からの投稿をお待ちしています。 日本小児保健協会会長 小枝 達也 編集委員会 担当理事 渕上 達夫 編集委員会 委員長 堀口 寿広