2021.10.04
【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.272(2021/10/4)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆ ◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン ◇◆ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ Vol.272 2021年(令和3年)10月4日 ■「小児科専攻医のためのアドボカシー教育プログラム2021」が、以下の要領で開催4されます。 ご参加をお待ちしています。 -------------------- ■インフォメーション -------------------- ■「小児科専攻医のためのアドボカシー教育プログラム2021」 (第2回Child Advocacy Training Program(CHAT)) 小児科後期研修医を対象としたアドボカシーについて学ぶための教育プログラムです。 子どものアドボカシーを体系立てて学べる貴重な機会です。 多くの後期研修医の参加をお待ちしています(国立成育医療研究センター)。 日時:2021年11月19日(金)、12月17日(金)、2022年1月21日(金)、2月18日(金)(全4回)(各回18:30-20:30)(必ずすべての回に参加してください) 開催方法:Zoomを用いたグループワーク 対象:小児科専門研修医(後期研修医)1-3年目 本プログラムの目標: 1.こどもと家族をbiopsychosocialな視点でとらえることができる 2.こども・家族の視点でこどもに影響を与えている課題を抽出する 3.課題を解決につなげるためのステイクホルダーを見つけ、つながることができる 4.ステイクホルダーと協働して解決方法について検討する 定員:40人(先着順) 申込方法(申込締切 10月28日)以下の申込フォームよりお申込みください。 https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M833750&c=1064&d=2b49 事務局:国立成育医療研究センター緩和ケア科・教育研修センター(担当 余谷暢之