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◆◇　公益社団法人　日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.245
2021年（令和3年）3月10日

■「通所型児童福祉施設における新型コロナウイルス感染症に関するQ&A」が、
厚生労働科学特別研究事業、新型コロナウイルス感染症に対する院内および施設内感染対策の
確立に向けた研究（研究代表者：賀来満夫、研究分担者：多屋馨子）の一環として公開されました。

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■インフォメーション
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■「通所型児童福祉施設における新型コロナウイルス感染症に関するQ&A」

本Q&Aは、通所型児童福祉施設の職員および管理者による新型コロナウイルス感染症の
感染拡大防止に最大限配慮した活動を目的に作成されました。
日本小児感染症学会の新型コロナウイルス感染症に関するワーキンググループ（代表：和田泰三）による
「保育園における新型コロナウイルス感染症に関する手引き第1版」を参考に、
保育現場から届けられた疑問点への回答が記載されています。


*詳細は、下記URLよりご確認ください。
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M774215&c=1064&d=2b49
〔URLリンク先：東北大学大学院医学系研究科総合感染症学分野ホームページ-
「新型コロナウイルス感染症 領域別感染予防策」ページ掲載-
PDF「通所型児童福祉施設における新型コロナウイルス感染症に関するQ&A」／令和2年度厚生労働行政
推進調査事業費補助金(厚生労働科学特別研究事業)「新型コロナウイルス感染症に対する院内および
施設内感染対策の確立に向けた研究」研究代表者 賀来満夫〕