2020.12.09
【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.234(2020/12/9)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆ ◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン ◇◆ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ Vol.234 2020年(令和2年)12月9日 ■第18回日本小児栄養研究会が以下の要領で開催されます。 「小児栄養におけるサイエンスのアートへの展開」をテーマとして、サイエンス(診断学、薬理学、栄養学など)に基づいた、テーラーメードの栄養食事指導にスポットを当てています。 -------------------- ■インフォメーション -------------------- ■第18回日本小児栄養研究会 会期:2021年3月27日(土) 会場:難波御堂筋ホール(大阪市中央区難波4-2-1)(WEB形式でも開催します) 会頭:西本裕紀子(大阪母子医療センター栄養管理室) テーマ:小児栄養におけるサイエンスのアートへの展開 主催:日本小児栄養研究会 参加費: 日本小児栄養研究会会員3,000円(抄録集代含む)、日本臨床栄養協会会員2,000円(抄録集代別途1,000円)、 非会員3,000円(抄録集代別途1,000円)、学生1,000円(抄録集代含む) 演題募集締め切り:2020年12月21日(月)まで延長しました。 プログラム: 特別講演「小児エネルギー必要量の概要」 中江悟司(大阪大学基礎工学研究科) 教育講演1「小児の脂質代謝異常症の栄養戦略」 原 光彦(東京家政学院大学人間栄養学部) ランチョンセミナー「小児の経腸栄養の最前線」 増本幸二(筑波大学医学医療系小児外科) 教育講演2「プラダー・ウィリー症候群児の栄養食事指導」 西本裕紀子(大阪母子医療センター栄養管理室) シンポジウム「これでよいのか栄養管理 :小児栄養におけるサイエンスのアートへの展開」 座長:脇 昌子(静岡市立静岡病院内分泌代謝内科)、西本裕紀子(大阪母子医療センター栄養管理室) 演者:位田 忍(大阪母子医療センター臨床検査科)、加嶋倫子(大阪母子医療センター栄養管理室)、 新宅治夫(大阪市立大学医学部小児科)、藤本浩毅(大阪市立大学医学部付属病院栄養部) 第18回日本小児栄養研究会ホームページ http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M746159&c=1064&d=2b49