2020.12.02
【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.233(2020/12/2)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆ ◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン ◇◆ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ Vol.233 2020年(令和2年)12月2日 ■オンライン研修会「子ども虐待を見逃していませんか」が、下記の要領で開催されます。 -------------------- ■インフォメーション -------------------- ■オンライン研修会「子ども虐待を見逃していませんか」 厚生労働省補助事業「医療従事者のための児童虐待初期対応研修の在り方に関する調査研究」に関するオンライン研修会を開催します。 すべての医療従事者が日常の診療や健診時に活かせる基本的な対応について、医療現場の講演者が解説します。 オンライン研修会の特長を活かし、チャットで質問を受け付けながら実施するインタラクティブな研修会です (PwCコンサルティング合同会社)。 日時:2021年1月22日(金)18:20-20:00 (18:00 受付開始) 配信:ライブ配信 主催:PwCコンサルティング合同会社 対象:全ての医療従事者(医師、歯科医師、看護師、歯科衛生士、医療ソーシャルワーカーなど) 参加費:無料(事前登録制) 定員:300名(先着順) プログラム:(内容は変更することがあります) 1.「開会のご挨拶」 秋山千枝子(あきやま子どもクリニック) 2.「虐待から子どもたちを守るために:私たち医療者ができること」 木下あゆみ(四国こどもとおとなの医療センター小児アレルギー科) 3.「虐待に気付くために、もうすこし詳しく:診療へのサポート」 内ヶ崎西作(日本大学医学部社会医学系法医学分野) 4.「歯科だからできること:親子へのサポート」 岩原香織(日本歯科大学生命歯学部歯科法医学講座) 5.質疑応答 詳細および申し込みフォームは以下をご覧ください。 http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M744474&c=1064&d=2b49