MENUCLOSE

メールマガジン

Mail magazine
ホーム > メルマガバックナンバー > 【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.216(2020/7/30)
2020.07.30

【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.216(2020/7/30)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
◇◆
◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン
◇◆
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
Vol.216
2020年(令和2年)7月30日

■「第5回多職種のための乳幼児健診講習会」を以下の要領で開催いたします。
新型コロナウイルス感染症対策として、当初予定していた会場開催からWebによるライブ開催に変更となりました(2020年7月29日付)。
健診には医師だけではなく多くの職種が関わり、全体的に共通意識を持つことが重要です。
多職種の多くの方のご参加をお待ちしています。

--------------------
■開催案内
--------------------
■第5回多職種のための乳幼児健診講習会(Webによるライブ開催)

日時:2020(令和2年)年9月6日(日)9:55~16:30(昼休憩40分/予定)
場所:Web開催
主催:公益社団法人日本小児保健協会
対象者:医師、歯科医師、保健師・看護職、助産師、保育士、栄養士、その他子どもに関わる方

プログラム: 
1.「開会挨拶」
小枝達也(日本小児保健協会会長)
2.「乳児健診」
田中恭子(国立成育医療研究センター)
3.「1歳6ヶ月児健診」
小枝達也(国立成育医療研究センター)
4.「3歳児健診」
小倉加恵子(鳥取県子育て・人財局家庭支援課)
5.「乳幼児健診と保健指導」
佐々木渓円(実践女子大学)
6.「健診で気づかれた気になる子への指導」
高木一江(横浜市中部療育センター)
7.「閉会挨拶」
日本小児保健協会教育委員会担当

参加方法:Zoomを用いたWebによるライブ配信です。参加用URL、パスワードを事前にメールで送付します。
講習会視聴のための端末をご用意ください。視聴のための通信費等は各自ご負担ください。
【注意事項】
1)参加申込の受付完了後、参加用URLをメールで送ります(URLからの事前登録が必要です)。
2)本研修会はライブ配信で実施し、オンデマンド配信は予定していません。遅刻や途中から参加の場合、巻き戻して視聴することはできませんのでご注意ください。
3)受講時の通信環境、通信状況等によっては、画像や音声が不安定となる場合があります。
4)Zoomの利用方法等については、参加申込者に別途案内します。

参加費:会員3,000円、非会員6,000円(参加費は事前振込で、振込方法は受付通知時に案内します。)
申込方法:タイトルは「第5回多職種のための乳幼児健診講習会申込み」として、
(1)氏名(フリガナ)、(2)所属・部署、(3)職種(医師、保健師・看護職、保育士、その他(その他は詳細を記載)、(4)連絡先と住所、(5)電話番号、(6)FAX番号、(7)会員(会員番号)・非会員、を記載の上、事務局宛にお申込みください。受付後、「受付完了通知」と参加費振込方法の案内を送ります。
事務局から講習会への参加用URL等についても事前にメールで連絡します。
9月2日までに参加用URLの受信が確認できない場合は、事務局までご連絡ください。
申込み締切:2020(令和2)年8月28日

備考:本講習会は、日本小児科医会地域総合小児医療認定医研修会単位 新規10単位、更新5単位を申請しています。

詳細は、下記の日本小児保健協会ホームページをご覧ください。 
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M715047&c=1064&d=2b49