2019.12.18
【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.177(2019/12/18)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆ ◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン ◇◆ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ Vol.177 2019年(令和元年)12月18日 ■日本小児保健協会機関誌「小児保健研究」の投稿規程が改定されました。 -------------------- ■インフォメーション -------------------- ■「小児保健研究」の投稿規程改定 日本小児保健協会機関誌「小児保健研究」(電子ジャーナル)の投稿規程が改定されました。 また、それに伴い「投稿時チェックリスト」も変更になりました。 新規投稿の際には、新しい規程に従って投稿をお願いいたします。 詳細は当協会のホームページ http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M660260&c=1064&d=2b49 をご覧ください。 ■「小児保健研究」への投稿について 「小児保健研究」は、年6回発行され研究発表や情報伝達の場になっています。 投稿原稿は会員による小児保健領域の未発表のものに限り、投稿時に論文の種類を以下から指定してください。 (1)「研究(原著)」:科学的方法論と考察から答えを導く学術論文 (2)「報告」:保健・医療の現場で意義があると判断される論文 (3)「症例報告」:小児保健的示唆の得られた症例 (4)「資料」:小児保健にかかわる有用な統計資料等に説明を加えたもの 投稿論文は2名以上の査読者による審査結果に基づき、編集委員会において採否の判定を行います。 医師、保健師、看護職をはじめ、多くの皆様からの投稿をお待ちしています。