2019.11.06
【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.165(2019/11/6)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◇◆ ◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン ◇◆ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ Vol.165 2019年(令和元年)11月6日 ■「第4回日本子ども虐待防止歯科研究会・学術大会」が、以下の要領で開催されます。 多くの皆様の参加をお待ちしています。 -------------------- ■開催案内 -------------------- ■「第4回日本子ども虐待防止歯科研究会・学術大会」 日時:2019年11月23日(土・祝日)10:00~16:00(受付9:30~) 会場:明海大学大講義室(千葉県浦安市明海1丁目) 会長:砂川 稔(千葉県歯科医師会会長) 主催:日本子ども虐待防止歯科研究会、千葉県歯科医師会 テーマ:「今私たちにできる何か:Small start with BIG picture」 プログラム: 1.基調講演「母子のきずなを育む:周産期からの心と体のプログラム」 佐藤紀子(総合母子保健センター愛育クリニック院長) 2.基調講演「愛着を巡る問題と支援の方法」 小平雅基(総合母子保健センター愛育クリニック小児精神保健科部長) 3.大会長講演「千葉県児童相談所嘱託歯科医師制度について」 砂川 稔(千葉県歯科医師会会長) 4.特別講演「子どもを地域で育てる」 内田悦嗣(千葉県浦安市長) 5.教育講演「マタニティ歯科・赤ちゃん歯科から母子のサポートを考える」 井上美津子(昭和大学名誉教授) 6.シンポジウム「今私たちに何ができるか」 出口裕子、鳥山律子、佐藤哲郎 定員:300名(先着順) 対象:歯科医師、歯科衛生士、保健師、看護師、行政職員、学校関係者、医療関係者 参加費:当日申込 正会員4,000円 一般6,000円 申込方法:詳細は以下をご覧ください。 http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M648542&c=1064&d=2b49