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2019.10.30

【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.162(2019/10/30)

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◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.162
2019年(令和元年)10月30日

■URL不備に関するお詫びと閲覧方法について
2019年10月29日配信のメールマガジンvol.160、161「災害時における授乳の支援並びに母子に必要となる物資の備蓄及び活用」(厚生労働省通知)について、本文に記載していたURLに不備がありました。
お詫びを申し上げますとともに、「取り組み事例」につきましては、当協会ホームページお知らせ欄掲載記事からの閲覧をお願いいたします。


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 ■インフォメーション
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■「災害時における授乳の支援並びに母子に必要となる物資の備蓄及び活用」について
 災害時には、妊産婦及び乳児については心身の負担が大きくなることに加えて、断水や停電等により授乳に当たっての清潔な環境等が確保できない可能性も考えられます。
 国は、被災者の命と生活環境を守るために不可欠な物資として、育児用ミルク(粉ミルク又は乳児用液体ミルク)や哺乳瓶等をプッシュ型で支援しています。
各自治体は、授乳に当たっての環境の整備や授乳中の女性への支援を関係部局間で連携して進めていただきますようお願いいたします。
ライフラインが断たれた場合でも、授乳可能な乳児用液体ミルクを母子の状況等に応じて活用し、平時から育児用ミルク、使い捨て哺乳瓶、消毒剤等の授乳用品の備蓄も進めていただきますようお願いいたします。
(内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(被災者行政担当)、内閣府男女共同参画局総務課、厚生労 働省子ども家庭局母子保健課)


日本小児保健協会ホームページ
お知らせ欄「災害時における授乳の支援並びに母子に必要となる物資の備蓄及び活用」について→「災害時における育児用ミルクの備蓄に関する自治体及び民間団体の取組事例」は、以下のページ内のPDFをご覧ください。
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M647024&c=1064&d=2b49