MENUCLOSE

メールマガジン

Mail magazine
ホーム > メルマガバックナンバー > 【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.141(2019/8/6)
2019.08.06

【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.141(2019/8/6)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
◇◆
◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン
◇◆
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

Vol.141
2019年(令和元年)8月 6日

■「第34回日本母乳哺育学会学術集会」が以下の要領で開催されます。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
--------------------
 ■開催案内
--------------------
■「第34回日本母乳哺育学会学術集会」
会期:2019年9月14日(土)~15日(日)
会場:岡山県医師会館 三木記念ホール(岡山県岡山市北区駅元町19-2)
会長:吉尾博之(社会福祉法人旭川荘療育・医療センター)
テーマ:「次世代・未来につなぐ母乳育児」
プログラム:
<特別講演>
1.「周産期メンタルヘルスの現状と課題」
岡野禎治(前日本周産期メンタルヘルス学会理事長)
2.「母乳育児・次世代へつなぐメッセージ」
橋本武夫(社会福祉法人若楠副理事長)
3.「母乳育児と親子の関係性の危機」
堀内 勁(聖マリアンナ医科大学名誉教授)
<教育講演>
1.「母親からみた母乳哺育の科学的エビデンス」
多田克彦(国立病院機構岡山医療センター産婦人科)
2.「母乳育児に関する疫学研究をどのように解釈するか」
頼藤貴志(岡山大学大学院人間生態学講座)
3.「新生児黄疸と哺乳」
安田真之(香川大学総合周産期母子医療センター小児科)
4.「新生児低血糖症の病態生理」
河井昌彦(京都大学小児科・新生児集中治療部)
<シンポジウム>
1.「どこまでできる?周産期メンタルヘルスケア」
東田太郎、多田克彦、渡部晋一、新井陽子、岡山市保健所
2.「次世代へ母乳育児を伝えるアプローチ」
吉尾博之、光畑由佳、吉永宗義、田中奈美、萩原有希子
<懇親会>
岡山城

参加費:会員10,000円 非会員12,000円 懇親会5,000円
申込方法:直接会場へお越しください。
問合せ先:
第34回日本母乳哺育学会学術集会事務局(医療法人サン・クリニック内)
電話:086-275-3366  FAX:086-275-3663
E-mail:bonyu34@sunclinic.orga

詳細は以下をご覧ください。
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M630159&c=1064&d=2b49