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◆◇　公益社団法人　日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.128
2019年（令和元年）6月11日


■「幼児肥満ガイド」が、日本小児科学会、日本小児保健協会、日本小児科医会、日本小児期外科系関連学会協議会の4団体から構成される 日本小児医療保健協議会栄養委員会で作成され、日本小児科学会ホームページ上で公開されました。


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　■インフォメーション
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■幼児肥満ガイド（日本小児医療保健協議会　栄養委員会小児肥満小委員会）
　肥満は、小児期から心身に様々な悪影響を及ぼし、成人後は心血管病や肥満関連がんなどの発症原因となることから、小児期からの対策が必要です。
さらに、学童期以降の小児肥満の発生起源は幼児期にあることが多いことから、幼児期からの肥満対策が望まれます。小児科医をはじめ、栄養士、保育士、教員、スポーツ指導者などに広く利用していただくことを目的として「幼児肥満ガイド」を作成しました。


詳細は以下をご参照ください。
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M619240&c=1064&d=2b49