【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.12(2017/5/9)
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◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.12
2017年(平成29年)5月9日
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■インフォメーション
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日本歯科医学会重点研究委員会公開フォーラム「子どもの食を育む歯科からのアプローチ」が以下の要領で開催されます。
「子どもの食を育む歯科からのアプローチ~4年間の重点研究から見えてきた課題と展望~」
日時:2017(平成29)年5月28日(日)13:00~16:20
会場:歯科医師会館1階大講堂(東京都千代田区九段北4-1-20)
※受付締切が、2017年5月17日に延長されています
http://www.jads.jp/2017/0313/index.html
<プログラム>
特別講演:
「こども食堂を含めた、だんだんの取り組みから見えてきた今を生きる子どもとその周りのこと」
講師:近藤 博子
(こども食堂「気まぐれ八百屋だんだん」店主)
講演1:
「地域歯科医院での気づき-からだは食べ物でつくられ、こころは食卓で満たされる-」
講師:辰野 隆
(日本歯科医学会重点研究委員会委員、辰野歯科医院院長)
講演2:
「口腔機能発達不全を呈する子どもたちとその対応について」
講師:山崎 要一
(日本歯科医学会重点研究委員会委員、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科教授)
講演3:
「子どもの食と母子関係」
講師:根ケ山 光一
(日本歯科医学会重点研究委員会委員、早稲田大学人間科学学術院教授)
講演4:
「子どもの摂食嚥下障害とは-症状とその対応-」
講師:水上 美樹
(日本歯科医学会重点研究委員会委員、日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック)
司会進行:弘中 祥司(日本歯科医学会理事、昭和大学歯学部教授)
総合討論座長:木本 茂成(日本歯科医学会常任理事、神奈川歯科大学教授)、田村 文誉(日本歯科医学会重点研究委員会委員長、日本歯科大学教授)