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2020.05.26

【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.84(2018/10/4)

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◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.84
2018年(平成30年)10月4日

 

■「第34回小児保健セミナー」を、「これからの子育て支援を考える」をテーマとして開催いたします。
■「第3回多職種のための発達障害の研修会」を、今年度は京都において開催いたします。医師、歯科医師、保健師・看護職、助産師、保育士、栄養士、その他子どもに関わる多くの方の参加をお待ちしております。

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 ■開催案内1
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■第34回小児保健セミナー
日時:2018年11月4日(日) 10:00~16:10(昼食は各自ご用意ください)
会場:エッサム神田ホール2号館 3階301大会議室(東京都千代田区内神田3-24-5)
主催:日本小児保健協会教育委員会
テーマ:「これからの子育て支援を考える」

 

プログラム:(内容は変更することがあります)
第1部 講演「食とメディア」
1.「食で育む子育て:食育の理論と実践」
西本裕紀子(大阪母子医療センター 栄養士)
2.「子育てにおけるメディア:メディアの上手な利用とは」
中山秀紀(久里浜医療センター 精神科)
第2部 シンポジウム「日本版ネウボラとしての子育て世代包括支援センター」
3.「子育て世代包括支援センター計画の現状・概要」
佐藤拓代(大阪母子医療センター 母子保健調査室)
4.「子育て世代包括支援センターの実際・具体的活動」
木内恵美(文京区子ども家庭支援センター 保健師)
5.「母子健康手帳の交付時面接の必要性」
清水裕子(株式会社オルタナ 保健師)
6.「要保護児童対策協議会における保健師活動」
岡本千草(渋谷区保健所恵比寿保健相談所 保健師)
7. 総合討論

 

定員:120名(先着順 10月25日締め切り)
参加費:会員3,000円 非会員6,000円 (テキスト代を含む)
申込必要事項:E-メールにて日本小児保健協会事務局(E-mail: jschseminar-tantou@umin.ac.jp)にお申込みください。タイトルは「第34回小児保健セミナー申込み」として、

(1)氏名(フリガナ)、(2)住所と郵便番号、(3)勤務先、(4)職種、(5)会員登録(会員番号)、(6)E-メールアドレス、(7)電話番号、(8)FAX番号、を記載してください。

 

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 ■開催案内2
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■第3回 多職種のための発達障害の研修会
日時:2019年1月20日(日) 9:55~16:50(昼食は各自ご用意ください)
会場:京都商工会議所 3階講堂(京都市中京区烏丸通夷川上ル)
主催:日本小児保健協会教育委員会
後援:厚生労働省

 

プログラム:(内容は変更することがあります)
1.「発達障害とは」            
岡 明(東京大学小児科)
2.「乳幼児健診と発達障害」
小枝達也(国立成育医療研究センター)
3.「小児科外来で診る発達障害」
秋山千枝子(あきやま子どもクリニック)   
4.「ADHD幼児への療育的支援」
山下裕史朗(久留米大学小児科)
5.「自閉症幼児への療育的対応」
平岩幹男(Rabbit Developmental Research)

 

定員:330名(先着順 2019年1月11日締め切り)
参加費:会員3,000円 非会員6,000円
申込必要事項:E-メールにて日本小児保健協会事務局
(E-mail: jschseminar-tantou@umin.ac.jp)にお申込みください。タイトルは「第3回多職種のための発達障害の研修会申し込み」として、
(1)氏名(フリガナ)、(2)住所と郵便番号、(3)勤務先、(4)職種、(5)会員登録(会員番号)、(6)E-メールアドレス、(7)電話番号、(8)FAX番号、を記載してください。