2020.05.26
【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.90(2018/10/30)
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◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.90
2018年(平成30年)10月30日
■「乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策強化月間」について、
厚生労働省から通知がありました。
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■インフォメーション
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■「睡眠中の赤ちゃんの死亡を減らしましょう」
乳幼児突然死症候群(SIDS)は12月以降の冬期に発症しやすい傾向があることから、厚生労働省は毎年11月を「乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策強化月間」と定め、SIDSに対する社会的関心を喚起するため、発症率を低くするポイントなどの重点的な普及啓発活動を実施しています。今年度の対策強化月間では、厚生労働省をはじめ、関係行政機関、関係団体などにおいて、さまざまな普及啓発活動を行うなど、SIDSの予防に関する取り組みの推進を図ります。(厚生労働省子ども家庭局母子保健課)