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◆◇　公益社団法人　日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.100
2019年（平成31年）1月22日

■リーフレット「Adolescence～わからないことがここにある～」について、
厚生労働省（健やか親子21）から通知がありました。

■小児慢性特定疾病対策の見直しについて議論が行われ、
その結果がパブリックコメントとして公表されました。

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　■インフォメーション1
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■リーフレット「Adolescence～わからないことがここにある～」
すべての子どもが健やかに育つ社会の実現を目指す国民運動「健やか親子21」の取組の一環として、思春期の子どもたちが学校の先生や親には少し恥ずかしくて聞きにくいことをまとめたリーフレット「Adolescence～わからないことがここにある～」を制作し、広報活動の一環として映画会社の御協力により、映画「まく子」とタイアップした普及・啓発ポスターを作成しました。（厚生労働省子ども家庭局母子保健課）

リーフレット「Adolescence～わからないことがここにある～」

特設サイト（厚生労働省×映画「まく子」とのタイアップ）

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　■インフォメーション2
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■小児慢性特定疾病対策の見直しについて
小児慢性特定疾病対策への新規追加疾病ならびに重症患者認定基準の見直し、および以前からの修正要望等について、厚生労働省社会保障審議会児童部会「小児慢性特定疾患児への支援のあり方に関する検討委員会」において議論が行われ、その結果がパブリックコメントとして公表されました。（国立成育医療研究センター研究所　小児慢性疾病情報室）

新規疾病追加、疾患群移動、疾患概念拡大、区分名修正など

重症患者認定基準の修正