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2020.05.26

【日本小児保健協会メールマガジン】Vol.120(2019/5/24)

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◆◇ 公益社団法人 日本小児保健協会メールマガジン
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Vol.120
2019年(令和元)年5月24日

■「不慮の事故」は、0歳を除く小児の死因の第1位を1960年以降占めており、事故による傷害の予防は重要な保健活動のひとつです。「傷害予防教育セミナー」では、科学的に評価できる方法で、事故による傷害の予防方法や、実際に使用できるツールを紹介しています。本年も、第66回日本小児保健協会学術集会会期中に開催いたします。医師、看護師、保健師をはじめ、保育、福祉、教育、行政など多職種の皆様の参加をお待ちしています。

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■開催案内
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■第7回傷害予防教育セミナー http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M615065&c=180&d=5500

日時:2019(令和元)年6月21日(金)14:45~17:45(第66回日本小児保健協会学術集会会期中)
会場:タワーホール船堀 第3会場(東京都江戸川区船堀4-1-1)
主催:日本小児保健協会 傷害予防教育検討会(委員長 山中龍宏)
プログラム:
1.「子どもの傷害の実態と傷害予防の考え方」
2.「傷害の情報収集の実際」
3.「製品や環境改善へのアプローチ」
4.「意識・行動変容へのアプローチ」
5.「調査、研究方法の実際」
6.「子どもの安全チェックツールの紹介」
7.「傷害予防ワークショップ」
参加費:会員3,000円/非会員6,000円(税込)
※参加費は事前振込となります。振込方法は受付通知時にご案内いたします。
定員:30名 ※先着順・定員に達し次第締め切らせていただきます。
申込み方法:申込必要事項を記載して、E-メール(jschseminar-tantou@umin.ac.jp)またはFAX(03-3868-3092)にてお申し込みください。
タイトルは「第7回傷害予防教育セミナー申込み」として、(1)氏名(フリガナ)、(2)所属・部署、(3)職種(保健師・助産師・看護師・医師・その他(その他は詳細を記載)、(4)連絡先〒と住所、(5)電話番号、(6)E-メールアドレス、(7)FAX番号、(8)会員(会員番号)・非会員、を記載してください。受け付け後、受付完了通知をお送りいたします。