公益社団法人 日本小児保健協会

協会からのお知らせ

(登録:10.12.21)

平成22年12月17日
日本小児保健協会 御中

厚生労働科学研究費補助金
「小児慢性特定疾患の登録・管理・解析・情報提供に関する研究」研究代表者
独立行政法人 国立成育医療研究センター 病院長 松井陽
〒157-8535 東京都世田谷区大蔵2-10-1
Tel: 03-3416-0181(代表)

小児慢性特定疾患治療研究事業 非継続症例の転帰調査へのご協力のお願い
〜平成20年度内分泌疾患群調査〜

謹啓 日頃より格別の御配慮を賜わり、心より御礼申し上げます。
 さて、この度、私どもの研究班では、厚生労働省母子保健課と協力して、小児慢性特定疾患治療研究事業(以下、小慢事業)データベースをより良いものへと改善し、小児医療に携わる先生方に広く利活用していただけるようにすることを目指し、今まで把握していなかった非継続症例の転帰調査(二次調査)を実施することといたしました。この調査を行うことにより、非継続となった症例の状態が把握でき、小児慢性特定疾患における死亡率や治癒率等をより正確に算出することができると考えております。
 当該調査では、日頃、小児慢性特定疾患の患児たちの診療にあたって頂いております小児科医の先生方に対しまして、小慢事業の継続申請がなされなかった患児の転帰等に関する調査票へのご記入をお願いすることとなり、日常の診療業務の他にご面倒をお願いしてしまうことになります。私どもといたしましても、この点につき、大変心苦しく思っておりますが、広く小児科医の先生方に当該調査の必要性を御理解いただき、できるだけ多くの先生方に御協力頂きたいと考えております。つきましては、貴会から小児科医の先生方に広く呼び掛けて頂く等の御支援を賜わりたく、お願い申し上げます次第でございます。
 誠に勝手なお願いで申し訳ございませんが、どうか御高配くださいますようお願い申し上げます。
 なお、今回の調査は、小慢事業内の「内分泌疾患群」に登録された患児の非継続症例について実施し(調査期間は12月20日〜1月17日)、今後順次、残りの疾患群の調査を進めていく予定でございますので、引き続き御支援を賜わりたくお願い申し上げます。

謹白

追伸:添付いたしました文書は、厚生労働省母子保健課から各医療機関に宛てて協力を依頼した文書で、調査票に同封されて、小児科の先生方のお手元に届く予定でおります。

研究概要

厚生労働省科学研究費補助金成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業 「小児慢性特定疾患の登録・管理・解析・情報提供に関する研究」研究班へのご協力のお願い