公益社団法人 日本小児保健協会

協会からのお知らせ

(更新:09.3.14)

DENVER II−デンバー発達判定法−
判定技術養成講習会開催のお知らせ

 Denver Developmental Screening Test は、1960年代にFrankenburg博士(米国・コネチカット州)ら
によって開発された乳児期から6歳までの発達判定法です。
  本法は、子どもを日常診ている専門家が、個々の乳幼児の相対的な発達の遅れと早さを、
スピーディーかつ簡便に評価できる発達判定法です。博士は、その後1989年に改訂版DENVERUを
発表し、現在では世界標準として多数の国・地域で使用されています。
  日本では、日本小児保健協会が2003年9月に日本人乳幼児の標準化を完了し、DENVERU
−発達判定法−を発表しました。
   原著者は、本法が適切に使われるよう判定技術養成講習会を受講して使用されるよう希望して
います。この意向に沿って当協会は、下記のように判定技術養成講習会を開催いたします。
多数の皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
   なお、講習会の参加者に発達判定法を解説したDVDを配布いたします。

社団法人 日本小児保健協会 会 長 衞藤 隆
 同        発育委員会  委員長 田中義人

主 催:(社)日本小児保健協会
共 催:日本小児保健協会開催都道府県支部

参加資格:乳幼児の発達指導にあたる次の方々:医師・歯科医師・保健師・看護師・臨床心理士・
       発達心理士・保育士・発達相談員・市町村職員・教職関係者・関連領域の大学院学生など)

講習会:

会場 開催日時 募集人数 申込締切日 講師
東京会場
国立オリンピック記念
青少年総合センター
センター棟
平成21年
5月2日(土)
13:00-17:00
80名   4月20日
(延長致し
ました)
加藤則子
国立保健医療科学院
研修企画部
大阪会場
第56回日本小児保健学
会 大阪国際会議場
小ホール(大阪市)
平成21年
10月29日(木)
13:00-17:00
130名 9月25日 宅見晃子
兵庫県立こども病院
         

※講習会に使用する「DENVERU発達判定法の実技を中心に解説したDVD」(非売品)を参加者に1枚
  配布します。(参加費に含む)
※参加希望者多数の場合は会場等を変更することがあります。

講習会タイムテーブル 4時間(発達判定の意義・方法と結果が異常の場合の対応など)
               T. 講 義       1時間
               U. 判定法のDVD供覧 30分
               V. 実 習       2時間
               W. 質疑応答     30分

講習会参加費:10,000円

参加申し込み等:
○ 参加希望の方は、申込書に参加希望日と会場などを明記のうえ、事務局宛FAXにてお申し込みください。また、参加費10,000円は、振込取扱票にて郵便局よりお振り込みください。(振込取扱票はお申込み後、お送りいたします)
ご入金を確認のうえ、参加受付証・領収書と会場案内図をお送りいたします。
○ 講習会参加希望者は「DENVERU−デンバー発達判定法−」(解説書)を必ず通読のうえ参加してください。解説書をお持ちでない方はその代金3,150円を参加費に併せてお振り込みください。折り返し郵送いたします。
○ 講習会当日は解説書・参加受付証・筆記用具・30cm定規を必ず持参してください。

講習会修了証:
受講者には日本小児保健協会が発行する講習会修了証が交付されます。

DENVERU講習会事務局:鞄本小児医事出版社
   〒160-8306 東京都新宿区西新宿5-24-18
   TEL 03-5388-5195  FAX 03-5388-5193
   e-mail child-med-pub@almond.ocn.ne.jp