公益社団法人 日本小児保健協会

協会からのお知らせ

(更新:04.8.16)

学会事務センター業務委託の停止について

平成16年8月13日

会員の皆様へ

社団法人日本小児保健協会
会長 村上睦美


残暑の候、会員の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
  さて、本年6月以来、当協会が一部の事務を委託しております財団法人日本学会事務センターの財務が厳しい状況に陥りましたことにつきましては、新聞報道等を通じご存じのことかと思います。さる7月10日付で同センター理事長名にて各学会に「当センターの財務状況についてのお詫びと再建へのご協力のお願い」が配布され、説明会も開催されました。当協会としては、今年度払い込まれた会員からの会費が同センターより当協会に送金されていることを確認し、事態の成り行きを見守っておりました。
  しかしながら、同センターが本年8月6日付で東京地方裁判所に申し立てた民事再生手続きは同8月9日付で棄却され、同日、保全管理命令が出されるに至ったことが判明しました。既に同センターの保有・占有する資産は保全管理人の管理下におかれております。
  当協会が委託している業務は会員管理、会費徴収、機関誌発送(同センター子会社に委託)でありますが、上記の決定はこれらについて今後その業務を継続できなくなったことを意味します。当協会としましては、早急にその対応をとる所存でおります。今のところ会員管理、会費徴収については協会事務局の管理下に、機関誌発送につきましては代替業者の選定を行い決定することを考えております。
  会員の皆様には多大なご心配をおかけしましたが、上記のような経緯でありましたことをここにご報告いたします。会費の納入先の変更等、具体的事項につきましては、別途ホームページや機関誌「小児保健研究」を通じ適宜お知らせいたす所存です。どうかこれらの事情をご理解いただきますようお願いいたします。ご不明の点がございましたら、当協会事務局までお知らせ下さい。