公益社団法人 日本小児保健協会

協会からのお知らせ

(更新:04.8.16)

協会誌の電子配信と著作権について

平成16年6月20日

会  告

日本小児保健協会 会員各位
日本小児保健協会
会長 村上 睦美



近年の協会を取り巻く環境は、電子化、ネットワーク化が急速に進展しつつあります。このような状況に対し、当協会としても協会誌に掲載された論文等をインターネットにより配信し、多くの人々が利用できる取り組みを始めました。
しかしながら、これら電子配信を行うためには著作権等の帰属に関し明文化されること等の整備が求められました。そこで、平成16年6月20日の常任理事会にて、「小児保健研究」に掲載が決定した論文等の著作権および版権は当協会に帰属することについて再確認し、著作権および版権の帰属に関する文言を記載した投稿規程の改正を行うことに致しました。なお4月9日の全国理事会・支部長会、及び4月21日の編集委員会の承認は得ております。
また、既に発行され掲載された論文等については、下記のとおり取り扱わせて頂きますのでよろしくお願い致します。
なお、下記の取り扱いについて異議あるいは質問等がありましたら、平成16年10月21日までに協会事務局まで文書にてご連絡頂きたくお願い致します。

発行済み「小児保健研究」に掲載された論文等の取り扱い

  1. 論文等の著作権(著作権法27条 翻訳権、翻案権等、28条 二次的著作物の利用に関する原著作者の権利)は、当協会に帰属させて頂きます。
  2. 当協会は、当該論文等の全部または一部を、当協会ホームページ、当協会が認めたネットワーク媒体、その他の媒体において任意の言語で掲載、出版(電子出版を含む)出来るものとします。この場合、必要により当該論文の抄録等を作成して付すことがあります。

以上


※ 著作権法 第27条、第28条について

(翻訳権、翻案権等)
第二十七条 著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利を専有する。翻案とは、原文献をアブストラクトとして取扱うことを意味します。

(二次的著作物の利用に関する原著作者の権利)
第二十八条 二次的著作物の原著作物の著作者は、当該二次的著作物の利用に関し、この款に規定する権利で当該二次的著作物の著作者が有するものと同一の種類の権利を専有する。
二次的著作物に変わった場合においても、著作権は、もともとの著者にあることを意味します。例えば、文献をCD−ROMにデジタル化した場合、CD−ROMは、パソコンを通してみることとなり、二次的な著作物となりますが、その著作権は、もともとの著者が所有していることを意味します。